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日本とアメリカでの【年金加入期間】は通算されるの?

【ご質問】

日本で22年間年金制度に加入した後、アメリカに赴任し年金制度に5年間加入していました。

日本で年金を受給することは可能ですか。

【回 答】 

日本の年金制度に最低25年間加入していないと年金を受給することはできません。

しかし、社会保障協定を締結している国で年金制度に加入していた期間がある場合は、日本の年金加入期間に通算することが可能です。 

ご質問の例では、日本の年金制度に22年間加入した後、アメリカに赴任し5年間年金制度に加入したとのことですが、 通常であれば日本でもアメリカ(加入期間が10年間あれば年金受給できる)でも、加入期間が足りないため、全く年金を受給することができません。 

しかし、社会保障協定が両国間で締結されていますので、日本の22年間とアメリカの5年間の加入期間を通算することで加入期間が27年間となり、その結果、日本での年金を受給することは可能となります。 

ただし、加入期間を通算できるのは社会保障協定国全てではなく、イギリスと韓国には適用されませんので、ご留意ください。

上記内容の詳細につきましては、日本年金機構のホームページをご参照ください。

http://www.nenkin.go.jp/agreement/index.html

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